ルイスカーンの遺作デザイン ルーズベルト島 – NYの旅[2016]

ルイスカーンの遺作デザイン ルーズベルト島
 
マンハッタンからクイーンズに行く途中のルーズベルト島の南端にある建築家ルイスカーンの遺作デザインを見に行きました。

ルイスカーンがフランクリン・D・ルーズベルトを記念するルーズベルト島の公園設計を行ったのは今からもう40年以上前のこと。

1974年にペンシルベニア駅で心臓発作で亡くなってから40年後の2014年にオープンしたNYの新しい名所です。

ルーズベルト島には地下鉄かトラムで行く事が出来ます。

今回は行きは地下鉄で、
帰りはトラムで戻る事に。

地下鉄をおりて地上に出ます。
もっと何もなくて公園だけだと思って行ったら意外にも建物があった。アパートメントもありルーズベルト島に住めるようです。

ルイスカーンは島の南端に位置するので、地下鉄をおりたら駅から南に向かいます。

川沿いに10分ほど歩きます。のんびりした時間です。

ルイスカーンの遺作デザインに向かう
 
ルイスカーンの遺作デザイン ルーズベルト島の川沿いのみち
 
この南端の所がルイスカーンのデザインを再現した空間。

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ほんとうに。のんびりまったり。
河の真ん中の岩の上で鳥達もくつろいでいます。

 
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帰りはこのトリムに乗ります

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地下鉄の7day パスで乗車します。
 
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路線はクイーンズボロ橋のすぐ北側を通ります。眼下に望むニューヨーク!高いー!絶景です。実は高所恐怖症なんですよね。どうして乗っちゃったんだろうと思いながら下を見ないようにしていました。(–;
 
このトラムはマンハッタン側のアッパー・イースト 59th Street and Second Avenue に到着します。
ここからルーズベルト島にトラムに乗って行く事も出来ますよ。

トラムの公式WEB >>

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