パリで泊めて頂くお部屋に無事到着。つねにアロマがたかれていい香りが絶えないかわいい部屋。リラックスしてすごせて感謝です。


近くのレストランでランチ。地元では有名なようで沢山の地元の方や観光客も訪れていました。予約なしで伺ってしまい満席だったのですが1時間後ならOKということで頂いた食事です。

久しぶりのパリ、ギャラリー 〜 美術館
パリには何度も来ています。著名な美術館は1度ずついったもののじっくり作品を見ていません。それ以外の美術館やギャラリーも(沢山あるのですが)見に行っていませんでした。
青空とパリ20区の ナシオン駅から地下鉄にのって出かけ

パレ・ド・トーキョー(Palais de Tokyo)。やっと来たら展示変え中。。
パレ・ド・トーキョー(Palais de Tokyo)は2002年1月開館された施設で、現代美術、コンテンポラリー・アートを中心にして絵画・彫刻・インスタレーションの他にデザイン・ファッション・ビデオアート・映画・文学・コンテンポラリー・ダンスなども展示・上演されています。
第一次世界大戦当時、この前の通りが同盟国の「東京通り」(Avenue de Tokio)とよばれていて、通りの名称はその後かわったけど建物の名前はのこったのだそうです。
公式サイト:https://www.palaisdetokyo.com


パレドトーキョーを抜けてセーヌ川からエッフェル塔を見る。

ルーブル美術館を通過して、

マレ地区。ギャラリーが集まっている地域に行き、最近六本木にも店舗を構えたギャラリーペロタンや他のギャラリーを見て回りました。


また移動しようとしたら地下鉄駅閉鎖。えーーまさかー。

公務員のデモでした。
ペロタンの近くの大通りは全面デモで、大勢の人と車で埋め尽くされ道が封鎖されました。そのため裏通りは迂回している車で大渋滞。デモを背景にセルフィーで写真撮影する観光客に、ちょっとしたカオス。渋滞中の裏通りをのんびり抜けて裏通りのショップを散策しながら再び移動していました。



夕暮れとパリの ナシオン駅。ただいま



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